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目には見えなくても、私たちが暮らす日常空間には様々な細菌が潜んでいます。 その対策として有効な手段が、塩と水で電気分解して生成する「電解水」。 洗浄力の「アルカリ性電解水」と除菌力の「酸性電解水」が、食中毒や施設内感染の防止に活躍します。 しかも、生成には薬品類をいっさい使用しないため、安心してご使用いただけます。 食品業界や福祉施設をはじめ幅広いシーンで、清潔な環境作りをサポートします。
腸管出血性大腸菌O-157やサルモネラなど、少数の菌でも感染・発症に至る感染型食中毒の集団発生が高齢者施設で多く見られます。高齢者は基礎疾患を持ち、あるいは免疫力が低下している方が多いために、どうしても感染の危険性が高くなることが否めません。そこで、電解水。衣類やシーツの洗濯をはじめ、食器・食材、介護用具、来訪者・職員の手指洗浄まで、生活空間としての施設全体を電解水の衛生力がカバーします。しかも、既存の消毒液などのような「薬液」でないために高齢者施設でも安心して使用できます。
手をかざすだけで、次亜塩素酸水(酸性電解水)がすぐに出てくる。 幼稚園・保育園・オフィス・家庭でのご利用を考えて、使いやすさを実現しました。
ファインアクアは、非常に微細な気泡[ファインバブル]を液中で発生させる装置です。通常の気泡は発生後すぐに水面へ浮上し外部に放出されてしまいますが、[ファインバブル]は浮力の影響を極めて受けにくく、水中に長期間溶存することができます。これにより、例えば溶存酸素量が非常に高い溶液などを作ることができ、生物活性作用など様々な可能性が生み出され、多分野における新たなニーズの開拓が期待できます。
一般的に、マイクロメートルサイズ(10-3メートル)以下の微細な気泡が「ファインバブル」と呼ばれています。それらの中でもナノメートルサイズ(約100~300nm)の気泡をウルトラファインバブルと呼びます。
大気を吸引して生成したファインバブル水を水耕栽培に使用。10月4日に育苗槽から本水槽に移し生育、10月25日からファインバブル水と比較。写真は約2週間後のファインバブル水と通常の水によるサンチュの育成比較です。
実験開始2週間で根、葉の大きさ共に成長の違いが大きく現れました。